寝取り・寝取られ・NTR

母さんの背徳感を物ともしない陰キャの強烈NTRセックス【d_623064】

【あらすじ】ごく普通の主婦である佳子は、家族には見せない顔を持っていた。パート先でオナニーをすることだ。日々の欲求不満を満たすスリルなオナニーの虜になっていた。ある日、普段目立たない陰キャのバイトが、彼女の‘秘密’に気づいてしまう。そのとき、彼女は背徳感もあり拒絶するのだが・・・【内容】・母親のオナニー・母親と陰キャの生セックス・最初のセックスからの後日談セックス・母親と陰キャのSとMが入れ替わっていく関係性・なんやかんやハッピーエンドモノクロ母親NTRコミック72ページ※過去に配信した「オナニー大好きお母さんパート先でもヤって陰キャに寝取られる」モノクロ21ページ漫画を加筆・修正したリメイク作品となります。すでに購入していただいた方は一部内容がかぶる箇所もあるため、その点ご容赦ください。

母さんが家庭教師に寝取られて種付セックスしてた件【d_611635】

主人公は成績不振のため家庭教師をつけられることになる。母親がみつけてきたのは、爽やかで誠実そうな男性教師。最初はぎこちなかったものの、彼の丁寧な指導により徐々に勉強に前向きになっていく。ある日、ふとした拍子に教師が母親と親しげに話す姿を目撃。違和感を覚えながらも、日常は続いていく。やがて、教師の発言や行動に、どこか含みを感じるように。母もまた、どこか様子がおかしい。そんな中、ある日、ふたりの関係を疑わせるような光景を目にし、主人公はネットで簡易式監視カメラを購入して、家中につけることにした。真相を確かめようと撮影した映像を見た彼を待っていたのは、母親のみだらな姿と、衝撃的な‘ある事実’だった――フルカラー母親NTRコミック57ページ

金欠お母さん副業のせいで寝取られて生セックス漬けになる【d_611712】

ごく普通の家庭で暮らしていた主人公は、母親が始めた副業に少しの違和感を覚えていた。以前よりもお洒落になり、スマートフォンを手放さなくなった母。しかし、家計を助けるためという言葉を信じ、気にしないよう努めていた。ある日、主人公は偶然、母の副業に関する秘密のメッセージを目にしてしまう。それは「大人のサービス」に関係するもので、まるで別人のように大胆な母の姿がそこにあった。好奇心と困惑の中で、主人公はその実態を確かめようと行動を起こす。そしてついに足を踏み入れた先で、想像を超える「大人の世界」が待っていた。母がなぜその世界に染まっていったのか、そしてその裏に隠された真の目的とは…フルカラー母親NTRコミック59ページ

主婦の秘めごと 〜娘の彼氏を誘惑して〜【d_604820】

あなたはアラフォーの主婦です。ある日の昼下がり、リビングのソファでうたたねしていたあなたは、近くに人の気配を感じ、ついで胸に触れられたことに気がつきます。確かめてみると、それは遊びに来ていた娘の彼氏でした。「おっぱい好きなの?」目を開いたあなたは彼に尋ね、ついで、「そんなに好きなら、生で見てみる?」彼を誘惑するのでした。二人称の物語。読み手は主婦となり、娘の彼氏を誘惑する体験をします。総字数 約7,000字(読了時間 約14分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。

パート先の絶倫社員に寝取られて貞操観念が崩壊した母親【d_604173】

欲求不満の母親はオナニーで憂さを晴らしていた。そんな姿を偶然聞いてしまったパート先の社員。欲求不満ならセックスしてみない?といわれ、それから彼とのセックスの虜になった。しかし、幸か不幸か彼は転勤。また欲求不満の日々がはじまったが、彼女の身体と心の貞操観念はすでに崩壊していた。ついには息子の友達にまで手を出してしまう・・。自分の性癖を詰め込みました。なんやかんやハッピーエンドになっています。母親NTRコミック62ページです。よろしくお願いいたします。

母さんが同じクラスのヲタに寝取られ毎日生セックス【d_602570】

【あらすじ】美咲は夫の仕事の忙しさからくる夜のすれ違いに、密かに欲求不満を抱えていた。そんなある日、趣味のネットゲームで出会った男と、その日のうちにしてしまう。それが息子と同じクラスの男とは知らずに…。母親×寝取られコミック44ページ

禁断の残業 夜のオフィスで人妻OLは中年上司に寝取られる【d_601011】

29歳の人妻でOLの佐藤美咲は、夫・悠真とのマンネリな結婚生活に物足りなさを感じていた。広告代理店で働く彼女は、上司である48歳の田中部長の誘惑に抗えず、禁断の関係に溺れていく。オフィスでの残業中、田中の熱い視線と愛撫に流され、初めての過ちを●す美咲。出張先のホテルでも情熱的に求められ、清楚な人妻は抗えずに堕ちていく――。※全編ヒロイン視点の三人称文体で展開されます。文字数は約11000字で手軽に読めるボリュームになっています。テキストファイルとPDFファイルを同梱しています(内容はテキスト、PDFとも同一です)。

母さんが寝取られて人気AV女優になってしまった話【d_591237】

【あらすじ】由佳は夫を早くに亡くし、女手一つで息子を育ててきたシングルマザー。慎ましくも幸せな生活を送っていたが、ある日、息子が勤める会社で重大なミスを犯し、多額の損失を出してしまう。息子の失態を知った社長は、冷酷な条件を突きつける。「損失を水に流したければ、君の母親に私の相手をさせろ」と。息子の将来を守るため、由佳は社長の要求を渋々受け入れる。 最初は単なる性処理として始まった関係だったが、社長の欲望はエスカレート。由佳の美貌と従順な姿に目をつけた社長は、彼女をAV業界に引きずり込むことを画策する。由佳は息子のためにAVに出続け、徐々に心と体が変わっていく…。息子の知らぬ間に、由佳はAV女優としてネット上で話題の存在に。仕事の同僚も見ていると聞かされ、興奮と背徳と絶望が入りまじった複雑な心境になってしまう。息子が母親の人気を知る頃には、美里はもう抜け出せない深みに堕ちていたが、自分にとって「真の幸せ」は何なのかを悟るのだった…。母親×寝取られ×衆人環視のモノクロ版・フルカラー版あわせて30ページコミックとなっています。

俺の母さんがDQNに寝取られ調教開発された話【d_591260】

母親が息子の学校にいるDQNに寝取られてしまい、少しずつ開発・調教されていくという話です。【あらすじ】佐奈は夫と●●●の息子を支える専業主婦。穏やかな家庭を築いてきたが、夫の帰宅が遅い日々が続き、内に秘めた欲求不満がくすぶっていた。ある日、息子の同級生で学校の不良・龍也が家にやって来る。鋭い目つきと自信に満ちた態度の龍也は、玲奈に「こんな美人なママ、放っておくなんて勿体ないっすよ」と軽薄な言葉を投げかける。最初は冗談として受け流していた玲奈だが、龍也の執拗な視線と巧妙な誘いに心が揺らぐ。夫との冷めた関係を思い出し、ふとした隙に龍也の誘惑に負け、一線を越えてしまう。後悔と罪悪感に苛まれる佐奈だったが、龍也は彼女の弱みを握り、放課後や家に押しかけては関係を強要。次第に彼の過激な愛撫と支配的な態度に、佐奈の身体は少しずつ快楽を覚え始める。佐奈は息子のすぐ近くで龍也に弄ばれる背徳感に苛まれつつ、龍也の調教はエスカレートし、佐奈は自分でも気づかぬうちに彼の虜に。 家族への愛と快楽の間で葛藤する佐奈だが、龍也の巧みな支配は彼女の心と身体をさらに深く絡め取っていく…。モノクロ版・フルカラー版あわせて30ページコミック

母に浣腸しているうちに【d_584143】

長引く重度の便秘に苦しむ母は、夫不在の夜、息子である正樹に浣腸の介助を依頼する。慣れない、そして母親の最も秘められた部分に触れるという状況に正樹は戸惑うが、母親の無防備な姿と介助中の思わぬ反応に、息子としては決して抱いてはいけない禁断の欲望が芽生える。羞恥心と便秘の苦痛に耐える母もまた、息子の手による刺激の中で自身の体から新たな快感を発見し、理性と倫理の壁を乗り越え、息子との性的な行為へと同意する。二人はタブーを越え、母の中に出すことを含む行為を通じて、息子と母親という枠組みを超えた、歪みながらも確かな関係性を構築していく。総字数 約28,500字(読了時間 約57分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉「あの……その……あっ、やっぱりいいわ」母はそう言うと顔をそらすようにした。どうしても言い難いことのようである。正樹は、これが後々厄介なことにならないとも限らないと思い、「母さん、大事なことだったら、話してくれないか」と真剣に語りかけた。母は躊躇したが、「……分かったわ」と応じた。しかし、なかなか話し出さない。母は何かを決心したようにポケットに手を入れた。そして、取り出したのは見慣れない容器、「イチジク浣腸」だった。「こ、これを……お願いしたいの」母の声はか細かった。「…………」正樹は言葉を失った。息子が母親から「浣腸をしてほしい」と頼まれるなど、想像もしていなかったシチュエーションだ。〇母親は、ゆっくりと、重い体を仰向けにしたかと思うと、そのまま膝を立て、まるで正樹に全てを委ねるかのように、大きくM字開脚になった。正樹の目の前に、母親の、最も秘められた部分が露わになった。その体勢を見た瞬間、正樹の心臓は激しく脈打った。下着を脱ぎ捨て、両足を大きく開いた母親の、息子にとっては絶対的なタブーであるはずの、その部分が完全に晒されている。白く柔らかそうな太腿の間には、肛門、そしてヴァギナまでがはっきりと見えた。疲労困憊の母親が無意識に取った体勢だったかもしれないが、正樹にとっては、これ以上ないほど扇情的で、欲望を煽る光景だった。〇いよいよ、合体だ。正樹は、目の前に広がる母親の股間に、自身の硬く勃起した肉棒の狙いを定め、ゆっくりと前進した。母親の濡れのおかげで、正樹のペニスは母親の体へとすんなりと入った。温かく柔らかい母親の内部が、正樹の性器を包み込む。ヌルリとした感触と共に、正樹の肉棒は奥へと深く進入していく。母親は、息子に性器を挿入された事実に息を詰めていたが、抗いの声は上げない。羞恥心と、体内に侵入してきたことによる快感の両方を感じているのだろう。母親の体は微かに震えている。