ノベル

主婦の秘めごと 〜娘の彼氏を誘惑して〜【d_604820】

あなたはアラフォーの主婦です。ある日の昼下がり、リビングのソファでうたたねしていたあなたは、近くに人の気配を感じ、ついで胸に触れられたことに気がつきます。確かめてみると、それは遊びに来ていた娘の彼氏でした。「おっぱい好きなの?」目を開いたあなたは彼に尋ね、ついで、「そんなに好きなら、生で見てみる?」彼を誘惑するのでした。二人称の物語。読み手は主婦となり、娘の彼氏を誘惑する体験をします。総字数 約7,000字(読了時間 約14分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。

禁断の残業 夜のオフィスで人妻OLは中年上司に寝取られる【d_601011】

29歳の人妻でOLの佐藤美咲は、夫・悠真とのマンネリな結婚生活に物足りなさを感じていた。広告代理店で働く彼女は、上司である48歳の田中部長の誘惑に抗えず、禁断の関係に溺れていく。オフィスでの残業中、田中の熱い視線と愛撫に流され、初めての過ちを●す美咲。出張先のホテルでも情熱的に求められ、清楚な人妻は抗えずに堕ちていく――。※全編ヒロイン視点の三人称文体で展開されます。文字数は約11000字で手軽に読めるボリュームになっています。テキストファイルとPDFファイルを同梱しています(内容はテキスト、PDFとも同一です)。

主婦の秘めごと 〜息子に看病されているうちに〜【d_592338】

あなたはアラフィフの主婦です。社会人の息子と二人暮らしをしています。ある日、熱を出したあなたは、息子の看病を受けます。その中で、「体を拭いてあげるから、服を脱ぎなよ」という息子の申し出を受けます。息子が持つタオルは、あなたの乳房を拭い、ついには秘所へと伸びていって――二人称の物語です。読み手は主婦となって、息子に体を拭かれているうちに欲情して、ついには息子と一線を越える体験をします。総字数 約10,500字(読了時間 約21分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉あなたは熱を出して寝込んでいます。普段は忙しい息子が、あなたの看病のために三日も会社を休んでくれていますね。台所からは、ことこととおかゆを作る優しい音が聞こえてきます。湯気と共に漂うお米の甘い香りに、あなたは少しだけ食欲を刺激されます。「ありがとうね、おかげで大分楽になったわ」あなたがそう言うと、息子は心配そうに顔を覗き込みます。「まだ無理して起きない方が良くない?」その言葉にあなたは微笑み、何日もお風呂に入っていない体のべたつきを気にします。「何日もお風呂に入ってないから気持ち悪くてね、身体を拭くくらいしたいわ」それを聞いた息子はすぐに準備を始めます。〇息子は、片方の手であなたの豊かな胸をそっと持ち上げ、その下側を丁寧に拭いています。その指先が、まるであなたの肌の感触を確かめるかのように、軽く揉むような仕草をします。そして、まるで偶然を装うかのように、彼の指先があなたの乳首に触れました。その瞬間、あなたの体はびくりと震え、甘く、誘うような声が喉の奥からこぼれます。「ああ……んんっ……」息子は、あなたの反応を楽しむかのように、何事もなかったかのような顔で次の行動に移ります。次に彼はあなたの下半身を拭こうとします。「下はさすがに恥ずかしすぎるから、自分で拭かせて」あなたは必死に抵抗しますが、息子さんはあなたの言葉を全く聞き入れません。〇あなたの口から、「あはあ……らめぇ……こんなのぉ……はうっ」と混乱と快感が入り混じった甘い声が漏れ出します。息子はキスをしながらタオルを捨て、指で直接あなたの秘所を触り始めます。クチュクチュと、水っぽい嫌らしい音が響き渡り、あなたは愛液を溢れさせています。「指が簡単に入っちゃうよ、母さんが感じてくれて嬉しいよ」息子さんの言葉に、あなたの心臓は激しく高鳴ります。「こんなの……わたしたち親子なのに……」あなたは必死に理性を取り戻そうとしますが、その声はすでに欲情に染まり、懇願のようにも聞こえます。

主婦の秘めごと 〜電車内でいたずら手コキ〜【d_585509】

あなたは30代の主婦です。風俗店で働いているあなたは早番の出勤のある日、電車内で後ろから密着してくる若者を認めます。痴●なのかどうか分からないあなたでしたが、ついイタズラ心から彼の勃起した肉棒をいじり始めて――二人称の物語です。読み手は主婦となり、電車内で若い男の子のペニスを弄び、ズボンの中で射精させる体験をします。総字数 約8.500字(読了時間 約17分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本文より抜粋〉あなたはもう我慢できないと判断します。吊り革から手を離し、ゆっくりと右手を後ろに回します。それはお尻をガードする振り……しかしその手は背後の男性の股間へ。電車の揺れを利用して、あなたは彼に寄りかかり、革パンツ越しに彼の勃起したペニスを上からしっかりと掴んだのです。指先と手のひらに伝わる、革越しの熱と、信じられないほどの硬さ……その感触に、あなたの体はゾクゾクと反応しています。〇あなたの手の中で、彼のペニスはもうガチンガチン。革パンツが破れそうなくらい張り詰めています。その手触りの凄まじさに、あなたは瓶でも革パンツの中に入れているんじゃないかとさえ思います。硬くて滑らかな瓶のような感触と、革のソフトさのギャップ……あなたの指の動きに、彼の肉棒は即座に反応し、はち切れんばかりに硬さを増していきます。これ以上硬くなったら、暴発してしまうんじゃないかと、あなたは感じています。

母に浣腸しているうちに【d_584143】

長引く重度の便秘に苦しむ母は、夫不在の夜、息子である正樹に浣腸の介助を依頼する。慣れない、そして母親の最も秘められた部分に触れるという状況に正樹は戸惑うが、母親の無防備な姿と介助中の思わぬ反応に、息子としては決して抱いてはいけない禁断の欲望が芽生える。羞恥心と便秘の苦痛に耐える母もまた、息子の手による刺激の中で自身の体から新たな快感を発見し、理性と倫理の壁を乗り越え、息子との性的な行為へと同意する。二人はタブーを越え、母の中に出すことを含む行為を通じて、息子と母親という枠組みを超えた、歪みながらも確かな関係性を構築していく。総字数 約28,500字(読了時間 約57分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉「あの……その……あっ、やっぱりいいわ」母はそう言うと顔をそらすようにした。どうしても言い難いことのようである。正樹は、これが後々厄介なことにならないとも限らないと思い、「母さん、大事なことだったら、話してくれないか」と真剣に語りかけた。母は躊躇したが、「……分かったわ」と応じた。しかし、なかなか話し出さない。母は何かを決心したようにポケットに手を入れた。そして、取り出したのは見慣れない容器、「イチジク浣腸」だった。「こ、これを……お願いしたいの」母の声はか細かった。「…………」正樹は言葉を失った。息子が母親から「浣腸をしてほしい」と頼まれるなど、想像もしていなかったシチュエーションだ。〇母親は、ゆっくりと、重い体を仰向けにしたかと思うと、そのまま膝を立て、まるで正樹に全てを委ねるかのように、大きくM字開脚になった。正樹の目の前に、母親の、最も秘められた部分が露わになった。その体勢を見た瞬間、正樹の心臓は激しく脈打った。下着を脱ぎ捨て、両足を大きく開いた母親の、息子にとっては絶対的なタブーであるはずの、その部分が完全に晒されている。白く柔らかそうな太腿の間には、肛門、そしてヴァギナまでがはっきりと見えた。疲労困憊の母親が無意識に取った体勢だったかもしれないが、正樹にとっては、これ以上ないほど扇情的で、欲望を煽る光景だった。〇いよいよ、合体だ。正樹は、目の前に広がる母親の股間に、自身の硬く勃起した肉棒の狙いを定め、ゆっくりと前進した。母親の濡れのおかげで、正樹のペニスは母親の体へとすんなりと入った。温かく柔らかい母親の内部が、正樹の性器を包み込む。ヌルリとした感触と共に、正樹の肉棒は奥へと深く進入していく。母親は、息子に性器を挿入された事実に息を詰めていたが、抗いの声は上げない。羞恥心と、体内に侵入してきたことによる快感の両方を感じているのだろう。母親の体は微かに震えている。

主婦の秘めごと 〜性感マッサージを受けさせられて〜【d_582897】

あなたは30代半ばの主婦です。夫と結婚記念日の旅行に来た際、夫からマッサージを受けるように言われます。しかも、下着を身に着けないで、という条件付きで。何やら不穏な空気を感じるあなたですが、夫があまりに懇願するので言われたとおりにすると、受けたマッサージは普通のものではなく、性感マッサージで――二人称の物語です。読み手は主婦となり、夫から性感マッサージを受けさせられたあと、興奮した夫に襲われる体験をします。総字数 約11,500字(読了時間 約23分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉夫がリラックスした声であなたに話しかけてきます。「なぁ、マッサージがあるぞ。部屋で受けられるらしい。頼もうか?」てっきり夫が自分自身の体の疲れを癒すためにマッサージを受けるのかと思ったあなたは、「いいわよ。あなた、してもらった方が体が楽になるんじゃない?」と答えます。すると、夫はあなたの言葉を少し遮るようにして、普段より少し低い、断定するような口調で言います。「違うよ! 俺じゃない! お前だよ! いいか? マッサージを受けるときは、下着は全部脱いで、浴衣だけを着て待つんだ。そして、マッサージ師にはされるがままにるんだ!」〇次第に、無駄な抵抗だと感じ、浴衣を直そうとすることを止めます。浴衣が脇にずれ落ちたまま、あなたはされるがままになっています。自分の体が、ほとんど丸見えになっていることを、あなたははっきりと認識しています。その状況で、マッサージ師の手があなたの素肌に直接触れる感覚が、なんとも言えない恥ずかしさと、微かな緊張感をもたらしています。もう、このまま受け入れるしかない、という気持ちになっています。マッサージ師の手が、足先からゆっくりと太ももに移動してきました。内ももに手が触れた瞬間、あなたは息を飲みます。〇意識が朦朧としてくる中で、あなたは無意識のうちに、窓際にいるはずの夫の姿を探しました。ぼんやりとした視界の中で、窓際の椅子のあたりに夫がいるのが見えます。そして、夫もまた、あなたの方をじっと見つめているのが分かりました。夫と目が合ったその瞬間、あなたは心の中で、叫ぶように夫に語りかけていました。「ねぇ……あなた、見てる……? 見てるでしょう……? わたし、今……あなた以外の人に……他の男の人の指の刺激で……イカされそうよ」声には出しませんでしたが、夫に向けられたあなたの視線には、羞恥心と、興奮と、そしてこの状況を作り出した夫への問いかけと、様々な感情が入り混じっていました。

社員研修で盗撮して〈二人称シリーズ〉【d_581536】

あなたは中年の男性会社員です。人畜無害な平凡人を絵に描いたような風を装っていますが、実は盗撮の趣味があります。中でも、年に一回ある社員研修では、これまで数々の成果を収めてきました。今回の社員研修であなたが目を付けたのが、人妻の理沙。彼女の寝室を首尾よく盗撮できたあなたは、翌日、あられない彼女の姿を楽しみ始めます。しかし、そこに彼女以外の人物が現れて――二人称の物語です。読み手は中年男性となり、社員研修において人妻を盗撮する体験をします。総字数 約11,000字(読了時間 約22分)〈本編より抜粋〉あなたは今、会社で品行方正、人畜無害なサラリーマンです。その内側には、女性のプライベートな瞬間を盗撮することに喜びを感じる、もう一人のあなたが潜んでいます。年に一度の研修旅行は、あなたの「活動」にとって絶好の機会です。今年は新たなターゲット、理沙さんを見つけました。まだ理沙さんを盗撮するチャンスを得ていませんでしたから、今回の研修はまさに「絶好のチャンス」なのです。あなたは理沙さんの美しさや均整の取れたプロポーションに目を奪われています。初めて会ったときから旦那が羨ましくて仕方なかった。あなたは今、理沙さんの盗撮への期待で心が高鳴っています。〇しかし、あなたの期待は良い意味で裏切られます。しばらくして、理沙さんがバスルームから部屋に戻ってきました! なんと、理沙さんはホテル備え付けの白いバスローブを身に着けているのです!あなたは興奮を隠せません。バスローブは丈が短く、理沙さんが着ると膝上あたりまでしかありません。白い布地の下にある理沙さんの生身を想像し、股間が熱くなるのを感じています。理沙さんがベッドに腰掛けました。膝上丈のバスローブはさらにまくり上がり、白くて滑らかな太ももが、あなたの目の前に大きく露わになります。バスローブの合わせ目も開いており、胸の谷間がはっきりと見えています。あなたは、画面の中のその光景に、もう釘付けです。〇あなたは、盗撮した動画の内容のあまりの意外さと、それ以上に興奮もののそれに圧倒されています。クールで貞淑そうに見えた理沙さんと、職場で冴えない若造だと思っていた斎藤君が、まさかこれほど激しい関係だったとは。あなたは自分が全く気づいていなかったことに衝撃を受けます。週が明けて出社し、二人の様子を観察しますが、会社では何も変わっていません。理沙さんは綺麗で貞淑な人妻そのもの。斎藤君もまた、顔も体も取り立てていいところもなく、ただの若造にしか見えません。あなたは、あの動画で見た二人の姿と、職場で見せる彼らの姿との間の、恐るべきギャップを目の当たりにし、打ちのめされています。

娘婿に流される義母【d_556478】

娘が入院したので、その間、娘婿と孫の世話をしに行った私。久しぶりに夫以外の人の世話ができて喜んでいたのも束の間、ある晩、娘婿の背広のポケットに風俗嬢のカードが入っているのを見つける。「あいつには済まないとは思っているんですが、溜まってしまって……」申し訳なさそうに言う娘婿に、私は、つい、「今度からは、私がしてあげてもいいわよ」と冗談交じりに言ってしまう。その後、お風呂を借りると、娘婿が裸で入ってきて、「それじゃあ、お義母さんにお願いしましょうか」と迫ってきて、大柄な彼に、小柄な私はなすすべもなく――総字数 約8,500字(読了時間 約17分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。

叔父と叔母の交わりを盗み見て〈二人称シリーズ〉【d_555130】

あなたは思春期の男の子です。ある春の日に、あなたは叔父の家に泊まりに行きます。一日楽しく過ごして眠りについた夜、ふと目を覚ますと、川の字になって一緒に寝ていた叔父と叔母が全裸で交わっている光景を目にします。驚いたあなたが、眠っている振りをしながら、盗み見ていると、やがて行為は終わり、「お前もするか?」と叔父から驚くべき言葉をかけられて――二人称の物語です。読み手は思春期の男の子となり、叔母と一線を越える体験をします。総字数 約5,500字(読了時間 約11分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。