2025-05

巨乳ナースは医者の性欲処理係【d_599549】

俺は産婦人科の医者だ。毎日患者の裸と向き合わなければならない。そんな俺のパンパンになった性欲を処理してくれるのが、この美人看護師で…全ページモノクロ基本3枚+差分2枚合計5枚

主婦の秘めごと 〜息子に看病されているうちに〜【d_592338】

あなたはアラフィフの主婦です。社会人の息子と二人暮らしをしています。ある日、熱を出したあなたは、息子の看病を受けます。その中で、「体を拭いてあげるから、服を脱ぎなよ」という息子の申し出を受けます。息子が持つタオルは、あなたの乳房を拭い、ついには秘所へと伸びていって――二人称の物語です。読み手は主婦となって、息子に体を拭かれているうちに欲情して、ついには息子と一線を越える体験をします。総字数 約10,500字(読了時間 約21分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉あなたは熱を出して寝込んでいます。普段は忙しい息子が、あなたの看病のために三日も会社を休んでくれていますね。台所からは、ことこととおかゆを作る優しい音が聞こえてきます。湯気と共に漂うお米の甘い香りに、あなたは少しだけ食欲を刺激されます。「ありがとうね、おかげで大分楽になったわ」あなたがそう言うと、息子は心配そうに顔を覗き込みます。「まだ無理して起きない方が良くない?」その言葉にあなたは微笑み、何日もお風呂に入っていない体のべたつきを気にします。「何日もお風呂に入ってないから気持ち悪くてね、身体を拭くくらいしたいわ」それを聞いた息子はすぐに準備を始めます。〇息子は、片方の手であなたの豊かな胸をそっと持ち上げ、その下側を丁寧に拭いています。その指先が、まるであなたの肌の感触を確かめるかのように、軽く揉むような仕草をします。そして、まるで偶然を装うかのように、彼の指先があなたの乳首に触れました。その瞬間、あなたの体はびくりと震え、甘く、誘うような声が喉の奥からこぼれます。「ああ……んんっ……」息子は、あなたの反応を楽しむかのように、何事もなかったかのような顔で次の行動に移ります。次に彼はあなたの下半身を拭こうとします。「下はさすがに恥ずかしすぎるから、自分で拭かせて」あなたは必死に抵抗しますが、息子さんはあなたの言葉を全く聞き入れません。〇あなたの口から、「あはあ……らめぇ……こんなのぉ……はうっ」と混乱と快感が入り混じった甘い声が漏れ出します。息子はキスをしながらタオルを捨て、指で直接あなたの秘所を触り始めます。クチュクチュと、水っぽい嫌らしい音が響き渡り、あなたは愛液を溢れさせています。「指が簡単に入っちゃうよ、母さんが感じてくれて嬉しいよ」息子さんの言葉に、あなたの心臓は激しく高鳴ります。「こんなの……わたしたち親子なのに……」あなたは必死に理性を取り戻そうとしますが、その声はすでに欲情に染まり、懇願のようにも聞こえます。

母さんが寝取られて人気AV女優になってしまった話【d_591237】

【あらすじ】由佳は夫を早くに亡くし、女手一つで息子を育ててきたシングルマザー。慎ましくも幸せな生活を送っていたが、ある日、息子が勤める会社で重大なミスを犯し、多額の損失を出してしまう。息子の失態を知った社長は、冷酷な条件を突きつける。「損失を水に流したければ、君の母親に私の相手をさせろ」と。息子の将来を守るため、由佳は社長の要求を渋々受け入れる。 最初は単なる性処理として始まった関係だったが、社長の欲望はエスカレート。由佳の美貌と従順な姿に目をつけた社長は、彼女をAV業界に引きずり込むことを画策する。由佳は息子のためにAVに出続け、徐々に心と体が変わっていく…。息子の知らぬ間に、由佳はAV女優としてネット上で話題の存在に。仕事の同僚も見ていると聞かされ、興奮と背徳と絶望が入りまじった複雑な心境になってしまう。息子が母親の人気を知る頃には、美里はもう抜け出せない深みに堕ちていたが、自分にとって「真の幸せ」は何なのかを悟るのだった…。母親×寝取られ×衆人環視のモノクロ版・フルカラー版あわせて30ページコミックとなっています。

俺の母さんがDQNに寝取られ調教開発された話【d_591260】

母親が息子の学校にいるDQNに寝取られてしまい、少しずつ開発・調教されていくという話です。【あらすじ】佐奈は夫と●●●の息子を支える専業主婦。穏やかな家庭を築いてきたが、夫の帰宅が遅い日々が続き、内に秘めた欲求不満がくすぶっていた。ある日、息子の同級生で学校の不良・龍也が家にやって来る。鋭い目つきと自信に満ちた態度の龍也は、玲奈に「こんな美人なママ、放っておくなんて勿体ないっすよ」と軽薄な言葉を投げかける。最初は冗談として受け流していた玲奈だが、龍也の執拗な視線と巧妙な誘いに心が揺らぐ。夫との冷めた関係を思い出し、ふとした隙に龍也の誘惑に負け、一線を越えてしまう。後悔と罪悪感に苛まれる佐奈だったが、龍也は彼女の弱みを握り、放課後や家に押しかけては関係を強要。次第に彼の過激な愛撫と支配的な態度に、佐奈の身体は少しずつ快楽を覚え始める。佐奈は息子のすぐ近くで龍也に弄ばれる背徳感に苛まれつつ、龍也の調教はエスカレートし、佐奈は自分でも気づかぬうちに彼の虜に。 家族への愛と快楽の間で葛藤する佐奈だが、龍也の巧みな支配は彼女の心と身体をさらに深く絡め取っていく…。モノクロ版・フルカラー版あわせて30ページコミック

【無料】【シチュエーションボイス/イチャイチャ/隠語なし】可愛い可愛い年下彼女を大事にしたくて、手を出さなかったら…【d_591328zero】

お借りした台本や自作の台本でシチュエーションボイスをのんびり配信(無料だったり、有料だったり)してます気に入っていただけたら幸いですこちらは、You〇ubeで配信している作品の加工なしバージョンです配信内容と同じなのでご注意ください素敵な台本を貸してくださり、ありがとうございます!イラスト AIイラスト台本 当麻一嘉 様(@toma_kazuyoshi_)声優 伊藤ノア(@noah17_asmr)

主婦の秘めごと 〜電車内でいたずら手コキ〜【d_585509】

あなたは30代の主婦です。風俗店で働いているあなたは早番の出勤のある日、電車内で後ろから密着してくる若者を認めます。痴●なのかどうか分からないあなたでしたが、ついイタズラ心から彼の勃起した肉棒をいじり始めて――二人称の物語です。読み手は主婦となり、電車内で若い男の子のペニスを弄び、ズボンの中で射精させる体験をします。総字数 約8.500字(読了時間 約17分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本文より抜粋〉あなたはもう我慢できないと判断します。吊り革から手を離し、ゆっくりと右手を後ろに回します。それはお尻をガードする振り……しかしその手は背後の男性の股間へ。電車の揺れを利用して、あなたは彼に寄りかかり、革パンツ越しに彼の勃起したペニスを上からしっかりと掴んだのです。指先と手のひらに伝わる、革越しの熱と、信じられないほどの硬さ……その感触に、あなたの体はゾクゾクと反応しています。〇あなたの手の中で、彼のペニスはもうガチンガチン。革パンツが破れそうなくらい張り詰めています。その手触りの凄まじさに、あなたは瓶でも革パンツの中に入れているんじゃないかとさえ思います。硬くて滑らかな瓶のような感触と、革のソフトさのギャップ……あなたの指の動きに、彼の肉棒は即座に反応し、はち切れんばかりに硬さを増していきます。これ以上硬くなったら、暴発してしまうんじゃないかと、あなたは感じています。

母さんの性欲がすごすぎて宿題ができないのでお仕置きしました【d_584067】

お母さんの性欲のはけ口が息子に向けられる母子相姦漫画です。宿題ができないくらいセックスを求められ、それはそれで楽しんでいた息子ですが、母さんのMっ気を見切ったことをきっかけに、ちょっとしたお仕置きして母さんをさらに気持ちよくさせていきます。男性受けから男性攻めの内容になっており、フェラ・正常位・騎乗位・バック・言葉責めなどが見れます。導入はわりと短め、エッチシーンたっぷりです。関係的にはイチャラブハッピーエンドですが、かなり歪んだ母子関係をお楽しみください。モノクロ漫画30ページ

母に浣腸しているうちに【d_584143】

長引く重度の便秘に苦しむ母は、夫不在の夜、息子である正樹に浣腸の介助を依頼する。慣れない、そして母親の最も秘められた部分に触れるという状況に正樹は戸惑うが、母親の無防備な姿と介助中の思わぬ反応に、息子としては決して抱いてはいけない禁断の欲望が芽生える。羞恥心と便秘の苦痛に耐える母もまた、息子の手による刺激の中で自身の体から新たな快感を発見し、理性と倫理の壁を乗り越え、息子との性的な行為へと同意する。二人はタブーを越え、母の中に出すことを含む行為を通じて、息子と母親という枠組みを超えた、歪みながらも確かな関係性を構築していく。総字数 約28,500字(読了時間 約57分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉「あの……その……あっ、やっぱりいいわ」母はそう言うと顔をそらすようにした。どうしても言い難いことのようである。正樹は、これが後々厄介なことにならないとも限らないと思い、「母さん、大事なことだったら、話してくれないか」と真剣に語りかけた。母は躊躇したが、「……分かったわ」と応じた。しかし、なかなか話し出さない。母は何かを決心したようにポケットに手を入れた。そして、取り出したのは見慣れない容器、「イチジク浣腸」だった。「こ、これを……お願いしたいの」母の声はか細かった。「…………」正樹は言葉を失った。息子が母親から「浣腸をしてほしい」と頼まれるなど、想像もしていなかったシチュエーションだ。〇母親は、ゆっくりと、重い体を仰向けにしたかと思うと、そのまま膝を立て、まるで正樹に全てを委ねるかのように、大きくM字開脚になった。正樹の目の前に、母親の、最も秘められた部分が露わになった。その体勢を見た瞬間、正樹の心臓は激しく脈打った。下着を脱ぎ捨て、両足を大きく開いた母親の、息子にとっては絶対的なタブーであるはずの、その部分が完全に晒されている。白く柔らかそうな太腿の間には、肛門、そしてヴァギナまでがはっきりと見えた。疲労困憊の母親が無意識に取った体勢だったかもしれないが、正樹にとっては、これ以上ないほど扇情的で、欲望を煽る光景だった。〇いよいよ、合体だ。正樹は、目の前に広がる母親の股間に、自身の硬く勃起した肉棒の狙いを定め、ゆっくりと前進した。母親の濡れのおかげで、正樹のペニスは母親の体へとすんなりと入った。温かく柔らかい母親の内部が、正樹の性器を包み込む。ヌルリとした感触と共に、正樹の肉棒は奥へと深く進入していく。母親は、息子に性器を挿入された事実に息を詰めていたが、抗いの声は上げない。羞恥心と、体内に侵入してきたことによる快感の両方を感じているのだろう。母親の体は微かに震えている。

罪悪感のせいで本気セックスできないの?母さん?【d_582698】

専業主婦の美樹(40歳)は、夫の長期出張で息子と二人きりの生活を送っている。思春期真っ盛りの息子は、風呂あがりの美樹の無自覚な色気に耐えきれず、衝動的にセックスを要求してしまう。 息子との禁断の行為に強い罪悪感と抵抗を感じる美樹。しかし、夫不在の寂しさと、自身に秘められた女としての欲望が徐々に目覚め、息子の執拗な愛情に応えるようになる。罪悪感と快楽の狭間で揺れる美樹の心は、やがて息子の熱い想いを受け入れ、母としての自分と女としての自分を重ね合わせていく。 二人の関係は次第に深まり、互いを求める激しい時間の中で、美樹は「母」でも「女」でもない、新たな自分を見出していく。【この漫画で読めるシチュ】・お母さんとの初セックスに至る過程・お母さんのおっぱいへの攻め・お母さんの手コキとパイズリ・お母さんのフェラ・お母さんとの生セックス・お母さんへの中出し・初セックス後もやめられないセックス・背徳感をもちつつ、徐々に性欲を開放する心情変化フルカラー母子相姦コミック63ページ。セックスシーンたっぷりでおとどけします。

主婦の秘めごと 〜性感マッサージを受けさせられて〜【d_582897】

あなたは30代半ばの主婦です。夫と結婚記念日の旅行に来た際、夫からマッサージを受けるように言われます。しかも、下着を身に着けないで、という条件付きで。何やら不穏な空気を感じるあなたですが、夫があまりに懇願するので言われたとおりにすると、受けたマッサージは普通のものではなく、性感マッサージで――二人称の物語です。読み手は主婦となり、夫から性感マッサージを受けさせられたあと、興奮した夫に襲われる体験をします。総字数 約11,500字(読了時間 約23分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉夫がリラックスした声であなたに話しかけてきます。「なぁ、マッサージがあるぞ。部屋で受けられるらしい。頼もうか?」てっきり夫が自分自身の体の疲れを癒すためにマッサージを受けるのかと思ったあなたは、「いいわよ。あなた、してもらった方が体が楽になるんじゃない?」と答えます。すると、夫はあなたの言葉を少し遮るようにして、普段より少し低い、断定するような口調で言います。「違うよ! 俺じゃない! お前だよ! いいか? マッサージを受けるときは、下着は全部脱いで、浴衣だけを着て待つんだ。そして、マッサージ師にはされるがままにるんだ!」〇次第に、無駄な抵抗だと感じ、浴衣を直そうとすることを止めます。浴衣が脇にずれ落ちたまま、あなたはされるがままになっています。自分の体が、ほとんど丸見えになっていることを、あなたははっきりと認識しています。その状況で、マッサージ師の手があなたの素肌に直接触れる感覚が、なんとも言えない恥ずかしさと、微かな緊張感をもたらしています。もう、このまま受け入れるしかない、という気持ちになっています。マッサージ師の手が、足先からゆっくりと太ももに移動してきました。内ももに手が触れた瞬間、あなたは息を飲みます。〇意識が朦朧としてくる中で、あなたは無意識のうちに、窓際にいるはずの夫の姿を探しました。ぼんやりとした視界の中で、窓際の椅子のあたりに夫がいるのが見えます。そして、夫もまた、あなたの方をじっと見つめているのが分かりました。夫と目が合ったその瞬間、あなたは心の中で、叫ぶように夫に語りかけていました。「ねぇ……あなた、見てる……? 見てるでしょう……? わたし、今……あなた以外の人に……他の男の人の指の刺激で……イカされそうよ」声には出しませんでしたが、夫に向けられたあなたの視線には、羞恥心と、興奮と、そしてこの状況を作り出した夫への問いかけと、様々な感情が入り混じっていました。